5月28日、日本共産党横浜市会議員団(9人)は、林文子市長に新型コロナ禍の下での市水道料金値上げ中止と水道料金の減免措置を求める申し入れを行いました。小林一美副市長、大久保智子水道局長が対応しました。
~市民生活支えるメッセージになる~
党市議団は、水道料金の減免は市民の暮らしを守る一助となり、市民の暮らしを支えるという行政のメッセージにもなると強調。一般会計から財源を投入するなど柔軟に検討すべきだと述べました。
~「こんな時に値上げなんて・・・共産党がんばれ!」ネットに反響~
申し入れの内容を伝える市議団・市議のTwitter(SNS)には「手洗いが必要なのに、値上げなんて逆行している」 「市民に冷たい市政だ」 「インフラの値上げはあり得ない。後進国ですら免除する国があるのに」などのコメントが寄せられました。
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