日本共産党横浜市会議員団は3日、市の2022年度予算案の報告と予算議会に向けて市民要望を聞く市政懇談会をオンラインで開催し、市民から63件の要望が寄せられました。
市内の医療機関関係者は、直近の発熱外来受診者の新型コロナ陽性率がおよそ7割となり、医療従事者のリスクが増え、手間も人手もかかっている実態を報告し、発熱外来の補助金を復活させて欲しいと要望。古谷やすひこ議員は「市健康福祉局に直接声を届ける」と応えました。
〇PDF版は「
」こちらからごらんください。
日本共産党横浜市会議員団は3日、市の2022年度予算案の報告と予算議会に向けて市民要望を聞く市政懇談会をオンラインで開催し、市民から63件の要望が寄せられました。
市内の医療機関関係者は、直近の発熱外来受診者の新型コロナ陽性率がおよそ7割となり、医療従事者のリスクが増え、手間も人手もかかっている実態を報告し、発熱外来の補助金を復活させて欲しいと要望。古谷やすひこ議員は「市健康福祉局に直接声を届ける」と応えました。
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