宇佐美 さやか

うさみ 清香
日本共産党横浜市会議員
うさみ日記

3日分のブログ(^_^;)

2022年10月17日

IMG_20221017_104724 15日、お休み。

 レンジとお散歩に出ると、足の痛みは無いらしく、1時間歩いた(^_^;) 羽沢横浜国大駅に行き、駅の外でぼけぼけ(^_^;) 誰を待つでもなく10分くらい居た(^_^;) あまりにも動かないので、抱っこして歩いた。時々、下すも動かないので、また抱っこ。いつもの歩きな慣れた道に着くと、元気に歩き出した(^_^;) 

 レンジが草むらに行き、草を食べて居ると、テントウムシさんやバッタさん、毛虫さんや芋虫さん、小さなトカゲさんに出会う(*^_^*)

 洗濯機に3回お仕事お願いして、夏物のジャケットを洗った。

 夕方から、気の置けな友人との楽しい時間を過ごす。

 

IMG_20221017_094153 16日、朝から六角橋方面の後援会ニュース会員さんのお宅へ。「いつも(東神奈川)駅でお見かけしますね!頑張ってらして!大変ですけど、頑張ってください!」と何人もの方に言っていただけた(T_T) 日曜版読者さんは「頼みますよ!共産党しか頼れないから」と、ありがたいm(__)m 

 玄関先で作業をされていた男性からは「真面目そうな方だから、何もできないけど応援してるんですよ!」と、いやいやありがたいm(__)m

 

 事務所に戻り、ご飯を食べる。

 14時から、無料生活・法律相談で予約された方を待つも来ない(+o+) 弁護士さんとお話ししながら待つも、来ない・・・。電話をしても留守電になる(~_~;) すると、たまたま相談にいらした方が(・.・;) 当初の方が見えないので、その方の相談に応じていただく。内容がかなり重い案件で、直ぐに解決できないことがわかり、弁護士さんに正式に依頼することになった。

 

 16時から、民主青年同盟の原水爆禁止世界大会に参加した方々の報告会に参加。高校生、大学生と20代の社会人のみなさんの参加された感想を聞かせていただいた。それぞれ色々な気持ちを持ち帰ってきて、それを発表するのは、中々どきどきすること。でも「戦争と核兵器の恐ろしさを資料館の画を見て、知ることができた。画の上手さではなく、その描き方とかで、怖さが伝わってきた」など、柔らかい心で捉えた気持ちを素直に表現していて、自分が高校生だった時『こんな感想言えるかしら?』と恥ずかしくなる(^_^;)

 

 事務所に戻り、会議。22時まで続いた。疲れて、ブログを書く気力なし(^_^;)

 

 17日、東白楽駅に着いて、待ち合わせしている方に連絡。目的地に急ぐ。寒いのかと思って厚着したら、汗だくになった(+o+) 

 白幡の地域を訪問。同行してくださっているご夫婦のご近所さんで、ゴミ集積場所の維持管理をボランティアで始めた自治会の方に会いに行く。「あのね!何でゴミのことをしようと思ったかと云うとね、民主主義の根幹って何だろうと思って、一番小さなコミュニティーでゴミ集積場所をみんなでどうするかを話し合うことが大事だと思ったんですよ。話し合うということが一番大事で、一部だけの話しで勝手に決めるなんてことは、あってはいけないんですよ」と、熱く語られた。そして、自慢の集積場所を見せていただく(*^_^*)

 別の自治会のメンバーの方のお宅へ。「今日、休みだったから、こんな格好で・・・」と申し訳なさそうに出てらしたのですが、折角のお休みを邪魔してしまい、恐縮ですm(__)m でも、色々とお話ししてくださった(^O^)

 ご夫妻のお子さんの同級生のママさん方にもごあいさつm(__)m 

 新婦人の会員さんにも会いに行く。「本当に大変ですけど、頑張ってくださいね!ずっと応援してますから」と、本当にありがたいm(__)m

 

 午後の予定は、無かったので、買い物して帰宅しようと横浜駅のバス停に居ると、私の後ろに居た男性に、後ろから女性が「44系統は、こちらですか?」と訪ねていた。男性は「えぇ・・・っと」と、私は振り向いて、大きく頷くと、女性が「変わったんですね!向こうに行ってしまいました」と話されたので「今月からこちらになったんですよ。83系統は、行先は同じで、行先表示が変わりました」と言うと「そうですか、ありがとうございます」といわれる。女性は、下りられて私に気付き丁寧にお辞儀をされたので、バスの中から頭を下げた。

 

 帰宅して、どうしても作りたくなった豚汁を作る。野菜を切るのが、私のストレス発散方法の1つ。またしても、鍋いっぱいになってしまった(^_^;) 

 

 今日の写真は、「白幡の坂の途中から見える絶景を!」と、思ったのですが、残念ながらの曇り空と、初めて見る『優良集積場所』のプレート(^O^)


新着記事

  • 過去の記事

  • 赤旗新聞の申しこみはこちら

リンク

PAGE TOP