医療現場を支えよ ~健康福祉局 3月2日~
党市議団:医療現場、介護施設のマスク不足は深刻であり、本市が備蓄している感染症対策用のサージカルマスク等の活用を含めて対策を。
当局 : 現在、新型コロナ感染者の受け入れをしている医療機関などに優先的にサージカルマスクを適宜送っている。高齢者施設等への配布は今後検討していく。
市民の足 守れ ~交通局 3月5日~
党市議団:市民の足を支えている市営バス、市営地下鉄の職員の感染症対策の強化を。新型コロナの影響で、2月の事業収益は市バス9%、地下鉄8%減になっている。新市庁舎の賃料減額など含めて財政支援を。
当局 : マスク、手袋、消毒液の備蓄は3か月ある。今後の不安はあるが、追加購入を考えている。
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