9月8日、横浜市会では会派を代表の一般質問が行われ、日本共産党からは、私、宇佐美さやかが登壇しました。コロナを受けても従来の大型開発偏重の都市づくりに固執する林文子市長の政治姿勢をただし、IRカジノ、上瀬谷巨大テーマパーク構想、新劇場建設、2割の生徒しか食べられないハマ弁の「給食化」の問題など迫りました。
~ 経済回復の起爆剤になる… 従来答弁を繰り返す林市長 ~
林市長は、IRはすべての事業者が撤退しているわけではない、市民説明会は、必要であれば適宜やっていくと答弁。IRは長期的な視点でコロナ終息後の横浜経済の回復を牽引する起爆剤になるとこれまでと同じ答弁を繰り返しました。
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