~ IRカジノ住民投票直接請求署名19万3193人の思い届かず 林市長と自民・公明の反対で条例案否決 ~
1月8日の市会臨時会において、IRカジノ誘致の是非を問う住民投票条例案が自・公によって否決されました。自・公の態度は、林市長の「意義を見出しがたい」 「コストも考えなければならない」 「代表民主制が健全に機能している」などという住民投票に対する否定的な考えに歩調えお合わせたものです。住民の意思を認めつつも、反対した自・公の態度は、民主主義を踏みにじるものとして市民から厳しい批判を浴びることになるでしょう。
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