9月21日、日本共産党横浜市議団(5人)は、「2024年度の横浜市の予算編成に対する日本共産党の要望」を山中竹春市長に提出しました。市長と副市長4人が対応しました。はたの君枝前衆院議員も同席しました。
古谷やすひこ党市議団長は、この要望書は直接市民から受け取った生の声をまとめたもので、市民から「市長に伝えてほしい」と預かったものだと述べ、来年度の予算編成・施策に反映することを求めました。
〇PDF版は「
」こちらからごらんください。