関内駅前の再開発が動き出しています。旧市庁舎街区の再開発とは別に、2つの高層ビル建設計画が進んでいます。5月1日に公表された横浜市の今後4年間の「横浜市市街地開発事業費会計 会計運営計画」によると、総事業費約940億円にのぼる関内駅前地区の2つの高層ビル建設(「港町地区」と「北口地区」)に対して、約210億円の公費投入を行うとしています。(2024年~2030年度の期間)
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<訂正>「公共施設は・・・」から始まる文章で「狭わい」となっておりますが、正しくは「狭あい」です。