9月25日、日本共産党横浜市議団(5人)は、「2025年度横浜市の予算編成に対する日本共産党の要望」を山中竹春市長にに提出しました。市長と副市長4人が対応しました。予算要望書の具体的な要望は25部局に対して902項目にわたります。この一年、党市議団が市内の各種団体、多くの市民から寄せられた要望を整理し、まとめたものが基調になっています。
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