事務所で待ち合わせをして、神ノ木方面へ。現地でもうお2人と合流し2組で行動。
畑野君枝衆院議員の夫さんと、もう1人の同志と私の3人で、新聞おすすめ行動。もう1組は、お仲間に迎えたい方の所へ。
私の組は徒歩だったので、汗ふきふき(;^_^A 伺ったお宅で「お元気でしたか?お母様は、施設に入れたんでしたね」などお話していると「あの!ちょっとお願いなんですけど、防災無線が全然聞こえないんです」と( ゚Д゚) 「それじゃ意味が無いですね!」と、言ってしまった。そうなんです、この方のお宅は入江川が直ぐ横に流れているので、大雨で氾濫しそうになった時には、防災無線が聞こえなければ何の意味もない!何とかしたい。明日、担当局に相談してみることにした。
いつも、応援してくださるお店に行くと「もうなんなのあんなに西日本が大変な時に宴会してるなんてね!!」と女将さん。夫さんが「俺の産まれた所が大変なんだよ!もっと野党が強くならないと!!」と安倍政権にご立腹。夫さんのご実家は、もうないそうですが、妹さんのご家族は避難生活だそうです(/_;) 「本当に、大変な時に宴会なんて信じられない神経ですよ!ましてや、カジノ法の審議だなんて( `ー´)ノ」 と、怒りを共有して「頑張ってよ!!」と見送ってくださった。
お店を出たら、別の地域の同志が(*^▽^*)
最後に伺ったお宅では、外でお掃除中の女性とお話していたのですが、お別れしてから「○○さんのねぇ、夫さんがね・・・」と同志が言うので『はっ!!』と!「もしかして!○○さん?」と聞くと「そうだよ!さっきから名前言ってただしょう」と。お名前とご自宅が私の頭の中でイコールにならなかった(>_<) 今年の始めに亡くなられた方のパートナーさんだったことがやっとわかって、戻って「すみません!!私、もう失礼なことを・・・。私、○○さんにとてもお世話になったのに、本当に悲しくて、告別式に行かれなかったんです」とお詫び「いやね、あっという間でね」と(/_;) 本当にあっという間に亡くなられたので、ショックで・・・。やっと、告別式に行かれなかったことを謝ることができたので、少し気持ちが落ち着いた。でも、やっぱり寂しい・・。
朝、集合した場所に戻り、もう一組の報告を聞く。何と!お1人お仲間に迎えることができたと(⌒∇⌒) 寂しい気持ちと、嬉しい気持ちがごちゃ混ぜに(;^_^A
午後、地元羽沢に送っていただき、お昼ご飯を食べて、同行してくださる方を待つ。
こちらでも、お仲間に迎えたい方のお宅に伺う。「お留守かも」と言いながら、チャイムを押すと「はい!」と(*‘∀‘) 「今日は、突然ですが、○○さんがお仲間になっていただけたら嬉しいと、思って、この呼びかけをお持ちしました」と言うと「あっ!そうですか」と。そこから30分ほど色々なお話しをしていたのですが、今日はお渡しした冊子を読んでいただくことをお願いして、お別れしました。
帰宅して、汗でびっしょりの服を溜まってる洗濯物と一緒に洗濯。
レンジは以外と早く帰ってきた私に嬉しさ爆発(;^_^A
今日の写真は、レンジだらけ。