宇佐美 さやか

うさみ 清香
日本共産党横浜市会議員
うさみ日記

真ん中世代交流会

2020年6月7日

DSC_0268 今日は、事務所に行くと、先輩同志がいつもの様に、パソコンをポチポチ。

 私も、パソコンをポチポチ。

 

 先輩同志の様子がおかしい(・_・;) 「大丈夫ですか??」と聞くと「お昼に食べた物が良くなかったみたいで・・・」と。「何食べたんですか?」と聞くと「麻婆豆腐」と(・_・;) 火が通った物だし、あたるとは思えない・・・。

 心配でしたが「ちょっと上で休んでくる」と先輩同志。すると電話が鳴る。出ると「17時に用意始める予定だったよね?私、間に合わないから、先に行って鍵開けてくれる?」と言われ、2階に行き「大丈夫ですか?」と聞くと「うんうん。もう起きる」と言うのですが「すみません。下閉めて行くので、携帯は持っていた方が・・・」と携帯を取に下に行き、また2階へ。ご本人に携帯を渡して、事務所を出た。

 

 徒歩で、会場へ向かう途中・・・。いつもごあいさつしている方が、前を歩いていた方と道路挟んで話をしていた。ご近所付き合いが残っていて、何だか良い町だなと、思う。

 しばらくして、頭に何かが・・・??当たった所に手を当てると、黒いねっとりした物が・・・(T_T) 電線を見ても鳥さんは、居ない・・・(・_・;) 何だったんだろう??

 

 会場に着いて、少しして、電話してきた常任さんが着た。

 少しして、木佐木ただまさ3区国政対策委員長と上野たつや県会議員が食べ物を沢山持って着た。

 

 30代から40代までの神奈川区に住んで居る同志が集まった。

 初めて会うというメンバーも居て、それぞれ自己紹介。いつも選挙お疲れ様会や暑気払い、新婦人の集まりなどで使う会場なのに、何だか違う場所みたいに90年代のポップスなんか流てて、ワイワイ。

 そして、私が、5月の臨時議会の補正予算、市が純粋に出した予算はたったの10億円だったということと新市庁舎の問題を話ました。

 その後、上野たつや県議が、改定綱領とポストコロナの時代を語りました。質問や要望などがぞくぞくとだされました。

 

 あっという間に時間が経ち、お開きなのに、語り足りないのか、会場から出ないみなさん(^_^;) 土砂降りの雨が上がり、解散。

 

 反町駅からタクシーに乗ると、運転手さんが「雨やんで良かったですね!」と「そうですね!あの降り方は、直ぐやむと思ってましたけど、本当にやんで良かったです。雨降った時には、儲かりました?」と聞いたら「いやっ!全然ですね」と「人歩いてないですもんね・・・」と言うと「今日は、関内の方は、夕方ですけど人居ましたね」と(^_^) ひょんなことから「10万円の申請書もマスクも家にはまだ着ませんよ。ってもマスクは、要りませんけどね!」と運転手さん「あら?何区にお住まいで?」と聞くと「都筑区です」と「そうですか・・・。遅いですね」と言うと「本当に遅いですよ!」と呆れ気味でした。

 

 帰宅して、レンジは、またしてもお散歩に行かず・・・(~_~;) 今朝もお庭だけなのに、大丈夫かしら?

 

 今日の写真は、真ん中世代交流会での一コマ。


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