8月21日、日本共産党神奈川県委員会は、はたの君枝衆院議員の同席のもと、文部科学省と農林水産省に横浜の中学校給食についてヒヤリングを行いました。党議員団からは、白井まさ子副団長、かわじ民夫、みわ智恵美、私、宇佐美さやかも参加。横浜給食を良くする会、新婦人神奈川県本部からも代表者が出席しました。
~ 小学校のようなみんなが食べられる給食こそ ~
白井まさ子副団長は、そもそも5人に1人しか食べられないものを給食と呼ぶのかという疑問が市民から上がっている。私たちとしては、他都市のように、小学校と同じような全生徒が食べられる自校調理方式の給食を目指すべきだと考えている。国としても子どもの健やかな成長のために、横浜市への働きかけを強めてほしい旨の要望を伝えました。
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