今日は、障がい児通所支援事業放課後等ディサービス「こぴーぬ反町ルーム」の開所式にご招待していただいたので、お邪魔してきました。施設長さんの娘さんも障がいをおもちだそうで「同じ様な境遇の方の役にたちたい。」と、今回の施設を造ったそうです。看護師の施設長さんをはじめスタッフのみなさん女性で、もう一方も看護師、その他の方々は退職された教師だそうで、「学習の面も力を入れたい。」と施設長さんが仰ってました。頂いたパンフレットには「持って生まれた素質の「いいところ」を見つけ、困ったところを支援し、どんな環境を整えるかで、子供たちの力はのびやかに発揮され、将来は変わっていきます。誰もが社会で生きていくために必要な力「健康の保持」「心理的な安定」「人間関係の形成」「環境の把握」「身体の動き」「コミュニケーション」の向上を目標に、こぴーぬ反町ルームでは様々なプログラムで子供たちを支援していきます。」と、書いてあります。障がいがあるお子さんが生きがいを感じられる場所になっていただきたいと、思いました。
大口で「つどい」を開催。雨の中12名が参加。「国民連合政府」の書かれた特別号外を読み、意見交流。「政治の事は、ちっとも分からないの。来年で89歳になるんだけど、食べる事と遊ぶことが大好きなの。」と、元気な女性(@@;)「政治の事分からない」と、言いながら来て下さるとは、有り難いです。2000万人署名の話になり「これから地域を周って、300筆集める !」と、決意を表明する方も。
移動して。34年間もの間、神奈川区の赤旗の仕分けとポスト落とし、配達、集金をして下さった方と、配達・集金をしてくださっている方々の「ご苦労さん会」と、新しく仕分け等の仕事を引き継ぐことになった方の歓迎会でした。長年に亘って、雨の日も風の日も雪の日も、2時に起きて仕分けをして下さったことに、参加していたみなさんから感謝の言葉が次々に語られ、最後は全員で輪になって歌を歌い賑やかにお開きとなりました。