宇佐美 さやか

　今朝、脳が私を混乱させてくれたおかげで冷や汗かいて起きた(^_^;)　というのも、明日どうしても朝やらなければいけないことがあり、今日と勘違いして飛び起きたのでした(^_^;)　まっ、レンジのお散歩に行かないといけないので、起きてでかけた。

　大豆先輩の飼い主さんと会った（＾ｖ＾）　「おはようございます！」と声かけるとレンジも「ワン！！」とごあいさつ。少しお話ししてお別れ。坂の下に行くと、時々お会いする方に「おはようございます」と言うと、レンジは吠えることなく、女性に近づく。すると「あら！猫が居るからかしら？臭うのかな？」と(^_^;)　そう、こちらには猫さんが居るからレンジは、時々こちらの駐車場に寄りたがるのです。男性が「んっ！ワンちゃんおはよう！」と優しく声をかけてくださり、そっとレンジの鼻の先に手を出し「噛んで良いよ」と、するとレンジは、少し後ろに飛んで避けた。それを見て女性が「ほらお父さん怖がってるじゃない！」と。「すみませんお邪魔しました」とお別れ。

　

　自宅まで先輩同志に迎えに来て頂いて、西寺尾の方へ。後援会ニュース会員さんや元読者さんのお宅につどいのお知らせをしたり新聞購読のお願いをしたり。

　先日、木佐木ただまさ３区国政対策委員長が伺い対話になったという男性の所へ、新聞購読のお願いに伺うと、可愛い猫さんが出迎えてくれた(*^_^*)　玄関先に出てくださった男性は、なぜ日本共産党を応援してくださっているのかを話してくださった。「母が川崎協同病院でお世話になって、本当に元気になって自宅に帰って来られて、９４歳まで生きられたんです。それまで共産党は、大嫌いだったけど、こんなに親身になって家族にまで向き合ってくれて、こんなに寄り添ってくれるところなんだと思って、５年くらい前からずっと共産党に入れてる」と(;_;)　そういう党との出合い方もあるんですね。新聞は「要らない！自分で調べて考えていきたいから」とおっしゃったけど、応援してくださっていることに感謝m(__)m

 

　大口のメガドンキでお手洗いを借りようと２階に上がると、日曜版読者さんご夫妻がおられたので「いつもお世話になっております」と言うと「いえいえ！こちらこそ！あ！そう家引越ししたんですよ」と、やっと市営住宅に当選したと喜んでらした（＾ｖ＾）

 

　１３時３０分に大口駅で待ち合わせをして、今度向かったのは、神之木方面。こちらは、初めて伺うお宅ばかりを訪問。

　４０代くらいの男性が「カジノについては、宇佐美さんと反対の考えなんですよ」と言われた方に「良いんですよ！違う考えの方が居て良いんです！ただ、意見を聞かないで勝手に進めて行くのは、市長としてどうなのと思いませんか？夏の市長選で、ちゃんと市民の声を聞く市長をということで」と言うと「文子どうなんすかね？菅さんがねっ！」と、新聞記事で出いていたことを言われた。「そうですね！どうなりますかね」と言うと「まっ！面白がって見てます！すいません」と笑っておられたので「良いと思います！どういう理由でも市長選に興味をもっていただきたいので」と、お伝えしてお別れ。

　あるお宅にお邪魔したところ、２階の窓が開き「はい！今、下行きます」とつなぎを着た男性が玄関先に出てきてくださった。自己紹介すると「うちの弟は、共産党だよ」と「そうですか！どちらにおられるんですか？」と聞いてみたところ「さいたま、いつも選挙になると電話かかってくるよ！近所に学会がいるけど、断ってるんだ」と。後援会ニュースを読んでくださることになり、お別れしようと思ったのですが、気になったことを聞いてしまった。それは、玄関の木の枠が削れていること。「これは、猫さん？？」とすると男性が、笑顔になり「そう！この辺にいる野良たちなんだけど、仕方ないよね」と、何だか嬉しそう。お母様が猫さんを飼っていたそうで、他所の猫さんでも可愛いのか、許してしまうそうです。優しい(*^_^*)

　かなりの西日の強さに頭がくらくらしてましたが、伺ったお宅で、４０代くらいの男性が玄関先に出てきてくださった。「初めまして、横浜市会議員の宇佐美さやかです」と自己紹介すると「えっ！？ご本人ですか？ご自身が来るなんて！」と驚いてらしたので「はい！そうです！珍しいですか？」と聞いてみたところ「はい！ご自身で周るなんて！」と本当に驚いていらした。「コロナのワクチン接種の直接予約できる医療機関の表をお持ちしましたので、良かったらご活用ください！」と言うと「あっ！助かります！嫁さんの両親と住んでるんで、後で見させていただきます」とその後、お仕事のことなども聞かせていただいた。そして、帰り際「こうやって来てくれたので、応援しますよ」と嬉しいお言葉m(__)m

 

　大口駅に戻り、喉がからからで、少しお腹もすいたので、パンを２個とコーヒーをいただいて、パン１個を持って駅の反対側の改札に周ると、待ち合わせしていた先輩同志はすでにいらしてた(^_^;)　

　向かったのは、私がどうしても党に入ってほしいと思っていたご夫婦のお宅。伺うと、お２人ともご在宅。「あっ！どうぞ！入って」とアポもとってないのに、迎え入れてくださった。そして「今日、伺ったのは、○○さん、先日カンパ置いて行かれたでしょう？それと、この前、今の政治はおかしいよ！かえないといけないって、電話くれたじゃないですか！でね！○○さんも一緒に政治をかえる仲間になっていただきたいんです！」と、入党のお願いをしたところ「いいよ」とヽ(^。^)ノ　「ありがとうございます！あとね！御連れ合い様もどうかな？」と聞くと顔で「本人に聞いてみて」と、ご本人に「どうですか？お父さんと一緒に」と聞いてみたところ「はい！お父さんと一緒なら」と、お２人揃って仲間に入ってくださったヽ(^o^)丿　

　よくよく聞くと「柿原あつこさんにお世話になって以来、日曜版を４０年読んでるよ！」と、こんなに長いこと応援してくださっていたのに、お声をかけずに申し訳ない気持ちになった。

 

　後援会ニュースの記事を書いていただきたい方の所に伺うもお店がお休みでお会いできず。

　事務所に戻る。今日の行動の報告をして、お２人をお迎えしたことを伝えると、事務所が久しぶりに盛り上がる（＾◇＾）　

 

　先輩同志に送っていただき、帰宅。

　

　レンジとお散歩に行くと、しばらくして後ろから大豆先輩と飼い主さん（＾◇＾）　レンジは、いつもの様に駆け寄って行き吠えた(>_<)　大豆先輩は「オウ！若造！」と言わんばかりに「わん！」と一言。レンジは、黙った。でも、仲良しなので、その後は、くんくんし合う。

　お喋りしていると、別のワンちゃんが来たので、またレンジが吠えた(>_<)　でも、よく見ると尻尾振ってる。お相手のワンちゃんも尻尾振ってるではないですか！好き同志？少し遊んでいただいて、お別れ。レンジは、後追いしたので、大豆先輩ともお別れ。

 

　帰宅して、今はまっているドラマを観て、すっきり。

 

　今日の写真は、ぺたんこになって寝ているレンジ。