7月8日、日本共産党横浜市会議員団は、横浜市が策定を進めている「子どもの貧困対策に関する計画素案(第二期)」に対する提案と要望を行いました。市こども青少年局の福島誠也副局長ら3人が対応しました。
申し入れで党市議団は、子どもの貧困対策は、コロナの影響でひとり親や非正規雇用の家庭などに非常に厳しくなっている状況が長引くことを踏まえたものにしなければならないと協調。
~ カジノ反対の市長を誕生させよう! ~
7月18日、横浜へのカジノ誘致に反対する市民団体によるパレード集会が桜木町駅周辺で取組まれました。
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