10月6日、横浜市会では決算特別委員会の総合審査が行われ、古谷やすひこ副団長が登壇しました。市長の公約実現の見通し、カジノ撤回宣言をいた思い、市政への市民参加と住民自治の確立、コロナ対策、コロナ禍での学びの保障、中学校給食、地域交通の充実、生活保護利用をためらわせる原因の解消について、山中竹春市長・鯉渕教育長に質問しました。
~ 中学校給食「親子方式」など組み合わせて着実な実施を ~
中学校給食について、古谷議員は、市長が「全員喫食」に踏み出す決断をしたことを評価しつつ、今後の検討では、当事者の意見を聞き、他都市で行われている様々な実践事例を取入れるには第三者も入れた検討が不可欠と主張。
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