能登半島地震により、現地では死傷者の発生や建物の倒壊が発生しています。この状況を踏まえ、横浜市では発生直後から被災地の支援に取り組んでいます。1月1日地震発生後、市防災計画に基づき「横浜市応援連絡体制」を確立。翌日2日「横浜市被災地支援チーム」を設置し5日に山中竹春市長を本部長とする「横浜市災害応援対策本部」へ移行しました。
○PDF版は「
」こちらからごらんください。