横浜市かでは、新年度予算案などを議論する第１回定例会が開催されています。２０日、日本共産党横浜市議団を代表して、古谷やすひこ団長（鶴見区）は予算代表質問に登壇し、本市の災害対策の見直しや、山中竹春市長の社会保障の考え方、公約実現に向けての決意、横浜港の脱炭素化、横浜ノース・ドックの早期全面返還に向けた取り組み強化について、市長に質問しました。
～ 教員の未配置問題解消に向けて、奨学金返済支援制度を ～
２月２２日、横浜市会では来年度の予算案に対する関連質問が行われ、日本共産党からは、みわ智恵美議員（港南区）が登壇。教員が足りていない実態に一刻も早い解消を、バス運転手の賃金UPなどで担い手確保を、あたたかい中学校給食を、国際園芸博覧会の過大規模見直しを、身近な所に図書館を求め、山中竹春市長に質問しました。
〇PDF版は「
」こちらからごらんください。
学校へいけない子どもが年々増加？
またしてもご無沙汰を・・・
決算特別委員会の各局審査で登壇
