~ いじめ自殺を繰り返さぬよう、再発防止策の確実な実行を ~
3月22日、横浜市会では予算特別委員会の総合審査が行われ、日本共産党からは古谷やすひこ党市議団長(鶴見区選出)が登壇。中学校のいじめ自殺問題について、個別支援学級について、市防災施策の地域防災拠点について、バス路線の大幅減便について、鯉渕教育長や山中竹春市長らに質問しました。
2020年に市立中学校2年生が自ら命をおとしたことについて、市第三者委員会は「いじめが原因」と認定し、「いじめではない」と判断していた市教育委員会に、再発防止策の徹底を求めています。
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