7月4日(日)、日本共産党横浜市議団は、県民センター2階ホールで「横浜防災シンポジュウム」を開催。220人が参加し、はたの君枝前衆院議員も駆け付けました。
熊本学園大学の高林秀明教授が「能登半島地震の教訓をどう活かすか」というテーマで講演を行い、みわ智恵美議員が市の防災計画の現状と地域防災拠点などの課題について報告。私、宇佐美さやかが党市議団が取り組んだ防災アンケートに寄せられた意見の紹介を行い、大和田あきお議員が能登半島ボランティアの報告を行いいました。
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