初日には、交通局は、10分の持ち時間を7分しか使わなかったのですが、党の20分の持ち時間なので、先に質問する人は「時間を残さないと!」と、思うし、後からの人は「ちゃんと時間残してね!」と、いうドキドキがあるのですが、今回初めて後からの立場になったのです。かわじ民夫議員は、しっかり8分残してくださったのに、またしても7分(?。?)途中、口の中の水分が無くなり、上手く話せなくなり(><)でも、なんとか用意した質問をすることができました。
交通局の担当のお二人と、水道局の担当のお二人には、感謝です。
私の担当した2局の質問が終わりましたので。あとは、先輩方の応援にまわります!!
みなさん傍聴にいらして下さい。