神奈川区統一行動2日目。8人参加で、神ノ木方面へ(⌒∇⌒)地図を持ち、初めて伺うお宅ばかりでしたが、玄関先に出てきてくださった方々は、私の話を真剣に聞いてくださり「頑張ってくださいね!」と言ってくださって、後援会ニュース会員になってくださった(*´▽`*)ありがたいm(__)m
あるお宅で話が終わる頃になって「大丈夫ですか?以前よりお痩せになったのでは?前に診療所でお話聞かせていただいたことがあるんですよ。」と私の身体の心配をしてくださった(つд⊂)本当に、ありがたいですm(__)m
最後にお邪魔したお宅の方には「昔仕事場でお世話になった方が共産党の活動をしていた方で、私は、選挙権をいただいてからずっと共産党にしか入れたことが無いんですよ!誰にも言ってませんけどね!」と、何ともありがたいお言葉(*´▽`*)
今回の訪問でも、みなさんからの温かいお言葉に感謝しながら、これからもみなさんから寄せていただいた期待を裏切ることなく、さらに頑張らなければ!!
ん?花火の音?今日は、何の日ですか??
おっと!脱線(;^_^A
13時から、横浜東民主商工会と横浜東民商共済会の第12回定期総会に来賓として、白井議員と一緒に参加、ご挨拶をさせていただきました。「仲間を増やして商売と平和を守ろう・地域に根ざした強く・大きな民商をつくろう」という大会議案の冊子のスローガンに共感して、ご挨拶で「良いスローガンですね!」と、言ったところ、後の大会決議案の読み上げの時、事務局長の私の兄が「まさか、妹にスローガンを褒められるとは、思いませんでした(;^_^A」と、会場から笑いが(;^_^A
昨日の、北綱島特別支援学校の存続を求める集いの報告を途中で終わらせてしまいましたが、PTAの中でも「そのまま存続してほしい」という方と「分教室でも良いから残してほしい」という方、「分校として残してほしい」という方もいて、温度差があるという会場からの発言もありました。みなさんの思いに共通しているのは、我が子を思う気持ちだけではなく、これから通うことになるかも知れない「誰かのため」に残してほしいという思いではないでしょうか。港北区、神奈川区、鶴見区と横浜市が認めているように人口が増え続ける地域で、障がいをもって生まれる子どもさんが増えてしまうことも予想できるにも関わらず、通うのに2時間もかかる「左近山に造るから、良いでしょう!」と、いう市教委の対応に、とても悲しい気持ちに(つд⊂)元気な子でも、2時間もバスで通うのは辛いのではないかと、思うのですが、障がいをもつ児童・生徒さんにとっては、途中で命を失うことにもなりかねないのを、親御さんたちから聞かせていただいたので、承知しています。通学のためのバスには、医療的なケアができる方は同行していません。タンの吸引や、酸素の吸入などをしなければならないようなことが起こった場合、何もできなければどうなるのか・・・。市教委は、理解しているのでしょうか?PTAのみなさんも市教委に訴えたでしょう(つд⊂)しっかり聞いて!!
今日の写真は、訪問活動中に国道にかかった歩道橋の上で見つけた優しさ(⌒∇⌒)