2015年度決算特別委員会が9月29日から開かれています。初日の29日には林文子市長出席のもとで総合審査が行われ、かわじ民夫議員(旭区選出)が日本共産党を代表して、放課後児童育成事業(学童クラブ)、介護保険改悪に伴う高齢者の住まいの保障、公共交通不便地域の解消、民間墓地開発への規制、災害時の要援護者の避難について質問しました。
~横浜市が主体的に交通不便地域の解消を~
地域交通サポート事業は、交通不便地域において住民の足の確保に向けて取り組む5人以上の地域住民グループに対して、横浜市がアドバイザーやコーディネーターの派遣、活動費用の助成、運行事業者と調整、実証運行時の経費補填などの支援を行うものです。
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