日本共産党横浜市議団は今月14日~16日、熊本県を訪れ、熊本地震の被災地を視察しました。
西原村の仮設住宅は、震災2か月後に建てられたもので、302戸のうち50戸が木造です。木造の仮設住宅は木のぬくもりが感じられ、また地元の業者が手がけられることなどから東日本大震災時には喜ばれました。
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