新市庁舎建設(2020年完成予定)に伴い、現庁舎の活用が問題になっています。
現庁舎は、10年前に50億かけて耐震工事を行い、約50年間使用できるとしています。2016年10月に公表した「現市庁舎街区等活用事業実施方針」素案では「関内の歴史を継承する建物として活用を基本とする」としていました。
○PDF版は「
」こちらからごらんください。
新市庁舎建設(2020年完成予定)に伴い、現庁舎の活用が問題になっています。
現庁舎は、10年前に50億かけて耐震工事を行い、約50年間使用できるとしています。2016年10月に公表した「現市庁舎街区等活用事業実施方針」素案では「関内の歴史を継承する建物として活用を基本とする」としていました。
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