～多くの市民団体が活動スペースを失う～
党市議団は、１月２０日に中区桜木町にある市民活動支援センターを視察し、市民局から聞き取りをしました。
市民活動支援センターは、NPOやボランティア団体などによる公営的な市民活動を総合的に支援する拠点となっています。共同オフィス、セミナールーム、ディスカッションルームと貸ロッカー・貸レターケースを「登録」で利用でき、ミーティングコーナー・ワークショップは自由に使用できます。
～月平均４４００人が利用する大切な場所～
同センターの利用数は、月平均約４４００人で、会議室のセミナールームの稼働率は８割という高さです。
～市民活動の場確保に力を尽くします～
党市議団として、市民活動の下支えする場の確保にむけて、打開策を見出す責任を提示し、市民の要望に応えるべく力を尽くします。
〇PDF版「
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あっという間の最終日
寒いよ・・・
苦境に立たされている訪問介護事業所への支援を
