7月7日、日本共産党横浜市議員団は、川崎市の中学校給食を視察しました。
【視察場所・内容】
①川崎市南部学校給食センター・レクチャー、見学、給食試食 ②川崎市立御幸中学校(幸区)・校長先生等と懇談 ・配膳・喫食の様子視察
【センター方式の課題、横浜での展望について】
川崎市議団の指摘では、センター方式と自校方式の残食率は、センター方式13.2%(白米残食率は19.5%)、自校4.1%とセンター方式の方が高くなっています。
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