今朝は、動けず居た(>_<) 新婦人の支部会議に出られず(>_<)
レンジとお散歩に出ると、寒い(>_<) 冷たい風に身を縮める(>_<)
身支度を整えて、自宅を出た。
向かったのは、祝賀会の会場となっているホテル。
横浜市立青木小学校の創立150周年記念祝賀会は、山中竹春市長も出席し、お祝いの言葉を述べられました。
1872年に学制発布の翌年、1873年にお倉の学校は、青木学舎として開校し、何度も移転をしながら、太平洋戦争で焼失した際は、児童が近くの学校に分散しての登校を余儀なくされたそうです。その3年後に地域の方々の協力で校舎が再建されたということを、記念式典の実行委員長さんがお話しされました。
「子どもを真ん中に」という言葉と「青木の風」という言葉がごあいさつに立たれる方々から出され、地域で子どもたちを育てるという気風が150年前から根付いていることに驚かされた。
プログラムでは、よこはまAOKIジュニアコーラスのみなさんの素晴らしい歌声に、感動。途中から、OG・OBも加わり歌声に厚みが増して、さらに感動。
4年1組のみなさんからのテク打ち組紐技法で編まれた紐の入った袋には『私達の青木小学校四年一組では、総合(青木の時間)でテーマを「紐の世界」として紐について調べたり作ったりしています。』と、メッセージと組紐の由来や編み方の説明まで書いてあって、勉強になりました(*^_^*)
記念誌や人文字がプリントされたクリアファイル、コースターも心こめて作られていて、心が温まる記念品をいただきました。
お開きになり、実行委員長さんに「素敵な会でした」とお声をかけると「そうですか!それは良かった!」と、満足そうに笑っておられた(*^_^*) 保護者のみなさんにもお礼を言いながら会場を出ると、校長先生がおられたので「素敵な歌声でした!」とお声をかけたら「そうでしょう!本当に素敵なんです!」と先生も嬉しそう(*^_^*)
会場を出ると、風は弱くなっていたので、来た時よりは寒く感じなかった(^_^;)
今日の写真は、祝賀会の風景といただいた記念品。