10月16日、党市議団はカジノ誘致に関連する市政新聞(10月号外)を発行。新聞折込も行い、市民意見を広く集めています。発行から6日間で58通が寄せられました。一部を紹介します。
息子は、「スロット」にハマリ、家庭崩壊し、孫2とも離別となった。深く後悔しているが、ギャンブル依存症は完治していない。カジノ誘致に興味を持っている。
カジノができれば、横浜市民がターゲットになる。ギャンブル依存症が増える。私たちが味わった辛い経験はもうたくさん。政府は私達の苦しみが分からないのです。党市議団をはじめ、カジノ誘致に反対する議員の皆様、林市長に誘致の手上げをさせないでください。お願いします。
カジノは、生産性がないもので、ここでの「もうけ」は依存症の人達から巻き上げるだけ。被害に遭うのは日本人だけでしょう。あやしげな人達のもうけ話にはのらないことだ。
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