視察の項目は『インバウンドの推進について』と『交流人口ビジネス活性化戦略について』
仙台市は、外国人宿泊者数が2015年に震災前の水準を超えて過去最高となり、2018年も204,340人と、4年連続で過去最高を更新したそうてす。…
国・地域別では、台湾、中国、タイ、米国の順で多いそうてす。
横浜市は、中国、米国、台湾、韓国の順に多いそう。
観光のパンフレットは、それぞれの国の方々が興味を持ってくれそうな内容にしているページがあるのは、面白い思った。
東北に行かれる外国人のほとんどが、過去に来日し他の都市に滞在したことのある方々が多いそうです。
仙台だけでなく東北6県が知恵を出しあい、滞在してくれるような工夫をこらしているそうてす。
震災復興も観光として取り入れることも考えておられる。
そう、外国人の方々だけでなく、お仕事として仙台を訪れる日本人にも「宿泊してもらいたい!」ということで『交流人口 ビジネス』と名付けたそうです。
ビジネスで仙台を訪れる方々は、観光が目的ではないにしても、宿泊してもらえたら、ホテル業界にお金が入るし、お土産を買ってもらえたら、そのお店にお金が入るということで、地元の企業にもお金が入るのを目的として、これまたご苦労されてました。
さて、横浜市は、オリ・パラに向けて宿泊者数を増やすことを、仙台同様目指してホテルの建設が相継いでいます、果たして観戦を目当てに来ている方々は、長期滞在してくれますかね?
自宅に到着した途端に、携帯に着信あり。
電話してみたところ、党の建物に相談者さんがいらしたそうで「対応してほしい」と、聞くと「在らぬところに猫が居て助けてほしい」と言うのです。
区役所に電話し、見に行ってもらったところ、すでに警察と道路公団が来ていたそうです。
在らぬところと、いうのは、高速道路の橋桁だとか…。しかも、子猫だというので、助かると良いな…。
レンジは、久しぶり会う私から離れない(^-^; 荷物を片付けるのに、邪魔ばかりしてくれる(^-^;
お腹を見たら、何と!ノミ( ̄□||||!! 直ぐにお風呂に連れていきシャンプーした。
洗濯をして、届いていたお野菜の中に入っていた、赤じそで赤じそをジュースを作ってみた。