11月28んち(木)、日本共産党横浜市会議員団(9人) は、「台風・豪雨など自然災害から命を守るための事前避難に関する対策を強化することにについて」の申し入れを行いました。申し入れには総務課長の大久保智子局長、宇都木朗危機管理室長ら8人が対応しました。
~ あまりに少ない避難者数・・・ 原因は?~
あらき由美子団長は「この避難者数はあまりにも少ない」と指摘。課題として、高齢者世帯や子どもを抱える世帯にとっては、大雨警報などが解除されるまでの一時とはいえ、プライバシーが配慮され安心して過ごせる場所でないと非難を躊躇してしまうので、布団・毛布、食料等の提供が必要と述べました。
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