いつもの様に、自民党から始まり、立民フの質問は、角度を微妙に変えてチクチク、もの凄い数をじゃんじゃん投げつけた。答弁は、添付した意見の範囲を出ることが無く(当たり前なのかしら?)それを繰り返せば繰り返すほどその言葉の酷さが浮き彫りになってきている気がした。
文字で読んで『酷い』と思うものは、言葉として耳から聞いても『酷い』と思うのは、当然??そんなことを考えている間に、お昼休憩になった。
お弁当をいただき、市庁舎前での宣伝に少し参加。
公明党の質問は、短めでした。興味深い質問があったので、ご紹介します。
住民投票が行われた場合のことの様ですが、「投票率が低かった場合、一部の意見が住民投票の結果となることへの見解」と(;^ω^) 国政選挙は、いつもこんな感じよね?そう思うのは、私だけ??
みわ議員の質問の時には、その前までの議場のざわざわから一変。急に静寂(‘Д’)
一変したのは、議場の空気だけではない。市長のお声も変わる。んっ?これは、いつものことか(;^_^A 顔つきもかわるのは、緊張するから?ご本人の本音を聞いたことないので、本当のところはわからない。
1人会派の3人の議員が質問に立ち、途中答えない等のことがあり議事進行がかかる。そして、その度に傍聴席からの野次が飛ぶ。議会傍聴のルールは、守ってもらいたい。市長答弁が聞こえなくて困る(>_<)
傍聴席に大勢の方が来てくださるのは、ありがたいのですが、大声を出すのは、おやめ願いたいですm(__)m
しかし、市長は「アフターコロナ」とか平気で言う。もう既に終わったことなのか?渦中に居る認識はない??現実から目をそらして良いのか?これで『100年後の横浜を・・・』とか言われても・・・。地面に足がついていない市長に着いて行くのは、危険だと思う。
本会議が散会となり、報告集会のためにまた市庁舎前へ。寒い中、傍聴していた大勢の方々が、そのまま参加してくださった(*^▽^*)
みわ議員の質問と市長の答弁は「http://www.jcp-yokohama.com/」こちらからごらんください。
新聞記事を書き、記者さんにメールで送信。ビラのゲラを確認、直しをして、フックスで送る。
そんなことしている間に、お1人、またお1人とお帰りになられた。
お腹空いたな。帰ろう。
今日の写真は、宣伝の風景。