6時になり、レンジが吠え始めた( ゚Д゚) お外が暗い中でゴロゴロ( ゚Д゚) レンジが嫌なのは、雷?? 少しうとうとして、ふと起きたら、まだ吠えてる( ゚Д゚) 20分間吠え続けてる??と、思いながら二度寝。
目覚ましがなり、起きた。というか、目だけは、開いた。うだうだしてしまい、慌てて時計を見ると( ゚Д゚) 『大変!!!』と、飛び起きて、1階へ下りる。『間に合わない』と慌てていたのに、リビングの時計を見たら、1時間見間違えたことに気付く(;^_^A やれやれ。落ち着いて、身支度を整えた。
バスは、混んでいた。あっ、道路も混んでいた。
10時少し前に市庁舎に着いた。議員室に行くと、北谷まり議員がすでに仕事をしておられた。
10時になり、環境創造局の方々がおみえになった。7月20日に説明を受ける予定でしたが、発熱のため延期していたので、お二方にお詫び(;^_^A 説明を聞いていると、あらき団長が「あっ!宇佐美ちゃん!どう?体調??」と( ゚Д゚) 「あっ!お陰様で」と答えたところ、環境創造局のお二方が「大変でらしたんですね・・・」と(;^_^A 12日間のことをぎゅとお話しすることに(;^_^A
自席に戻ろうとした時に、議会局さんが「大丈夫ですか?良かったです戻ってらして」と(;^_^A そこから、また12日間の出来事を話す(;^_^A
11時30分に早めのお昼に2階へ。昨日の夜から、ちゃんとご飯を食べられるようになったので、お昼もしっかり残さずいただいた(*´▽`*) 食べ過ぎた(;^_^A
13時から予定していたわけではないけど『原水爆禁止2022年世界大会』にオンライン参加する。リアル参加は1300人、オンラインでは、951か所で視聴されたということでしたが、3年ぶりのリアル開催となりました。
主催者報告では「厚生労働省の資料によれば、被爆者健康手帳を保有する被爆者の平均年齢は84.53歳、初めて84歳を下回りました。同被爆者数は11万人8935人と初めて12万人を下回りました。」ということを聞くと『やはり被爆者の方々の証言を直接聞く機会が減っていくなぁ・・・』と、考えてしまう。中略しまして・・・「2021年1月に発効したTPNWは、核兵器使用と使用の威嚇を禁止しています。プーチン大統領らによる核兵器使用の威嚇は、核抑止力論の危険性をまざまざと示すとともに、人類が核兵器使用の惨禍から免れる唯一の保証は、核兵器禁止・廃絶しかないことを浮き彫りにしました」との発言には、納得。続いて「世界には、1万3000発の核弾頭が存在し、2000発は数分以内に目標に発射できる高度警戒態勢下にあります。カナダ在住のセツコ・サーローさんは「広島と長崎に原爆が投下され77年間、核兵器が使用されなかったのは核兵器禁止・廃絶を求める私たちの運動に、幸運が見方したからに過ぎない」と言っています。高度にコンピューター化された現在の核兵器体系では、たとえ交戦の意図はなくても、コンピューターの誤作動や故障により意図しない核爆発や核戦争が起こりかねません。サイバー攻撃の危険も増大しています。限定的な小規模の核兵器使用でも気候変動がもたらされ、世界的な飢餓が引き起こされ、人類の生存を脅かしかねないと科学者は警告しています。これ以上、人類の安全を幸運に委ねることはできません。」とまだ続くのですが、もう気持ちも頭もいっぱいなので、この辺で(;^_^A
久しぶりの原水禁の会場の雰囲気だけでも味わえたので、満足。
せて、今日の写真は、セッションで参加された方々。