～市民の声に押され、移動されました～
福島原発事故由来の８０００ベクレルを超える放射能汚泥等が、学校や保育所に保管されていた問題で、保護者や市民から「一刻もはやく学校などから無くして」と声があがっていました。党市議団も、汚染土壌を市が回収して、一元管理することを求めてきました。
調査に参加した市民からは、指定廃棄物容器のラベルに自分の子どもが通う学校名を見つけ、ひとまず移動されたのが分かり「ほっとした」との声がありました。
◎ＰＤＦ版は「
」こちらからごらんください。
訂正「一元管理」と表記しなければいけないところ「一元間」となってしまいましたm(__)m
あっという間の最終日
寒いよ・・・
苦境に立たされている訪問介護事業所への支援を
