日本共産党市議団(5人)は20日、山中竹春市長に対して、深刻な猛暑から市民のいのちとくらしを守るための緊急申し入れを行いました。
横浜市内の熱中症による救急搬送人員数は、昨年5月~9月までの間に1400人と過去5年間で最高値を更新しています。
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